2/1 曇/雪
DEN@SAS
103-89
DENメロ欠場もアウェイでSASに勝利!
K-MART27P11R、ビラップス25P11A、アフラロ14P、ベンチからJR18P。
SASはパーカー欠場でPGヒル、SGメイソン。
ダンカン16P10R、ヒル17P、ベンチからジノビリ14P9A。
LAL@BOS
90-89
BOS3連敗で東4位に・・・。
LALはコービー19P6A、バイナム19P11R、ガソル11P11R、アーテスト11P。
BOSはロンド21P12A、ピアース15P、ガーネット10P9R、ベンチからT.アレンが14P。
ここ10試合で3勝7敗。BOSの不調がとまりません・・・。
LAC@CLE
89-114
CLEが1Qで46点を取りいきなり25点差。
レブロン32P11A、シャック16P12R、ギブソン14P。
ベンチからムーン、J.ウィリアムス、バレジャオの3人が二桁得点。
B.デイビス30P7A、D.ジョーダン11P13R。
ORL@DET
91-86
レディック好調!
ハワード16P15R5B、ルイス15P、ベンチからレディック17P、ピートラス14P。
DETはスタッキー18P7A、ジェレブコ16P9R、ハミルトン14P。
PHI@NJN
83-79
NJN前半のリードを守れず。
イグドラ14P9R、サミー12P11R、アイバーソン11P、ベンチからルー11P。
NJN兄ロペス18P、ジャンリャン15P12R、K.ドゥーリング13P7A、
ベンチからT.ウィリアムス6P11R。
IND@TOR
102-117
TORターコルーがいきなり負傷退場。
しかしボッシュ26P15R7Aなど7人が二桁得点を記録。
INDもベンチのL.ヘッド15Pを筆頭に6人が二桁得点を記録しますが
接戦で迎えた4Q中盤以降得点が入りませんでした。
PHX@HOU
115-111
PHX後半でまた失速も、OTを制して何とか勝利。
アマレ36P11R、ナッシュ11P8R16A、ヒル19P。
ブルックス24P6A、アリーザ21P7R、スコラ17P、ベンチからランドリー16P7R。
NYK@MIN
91-112
アル22P11R、ホリンズ16P、ベンチからラブ25P11RとMINがインサイドで圧倒。
NYKはW.チャンドラー27P、D.リー16P11R、ガリナリ15P10R。
GSW@OKC
104-112
デュラント45P11R、ウエストブルック28P8A、
J.グリーンとセフォローシャがそろって14P7R。
GSWはエリス25P、マゲッティ26P、カリー14P、ベンチからCJ.ワトソン13P。
TOP PLAY
103-89
DENメロ欠場もアウェイでSASに勝利!
K-MART27P11R、ビラップス25P11A、アフラロ14P、ベンチからJR18P。
SASはパーカー欠場でPGヒル、SGメイソン。
ダンカン16P10R、ヒル17P、ベンチからジノビリ14P9A。
LAL@BOS
90-89
BOS3連敗で東4位に・・・。
LALはコービー19P6A、バイナム19P11R、ガソル11P11R、アーテスト11P。
BOSはロンド21P12A、ピアース15P、ガーネット10P9R、ベンチからT.アレンが14P。
ここ10試合で3勝7敗。BOSの不調がとまりません・・・。
LAC@CLE
89-114
CLEが1Qで46点を取りいきなり25点差。
レブロン32P11A、シャック16P12R、ギブソン14P。
ベンチからムーン、J.ウィリアムス、バレジャオの3人が二桁得点。
B.デイビス30P7A、D.ジョーダン11P13R。
ORL@DET
91-86
レディック好調!
ハワード16P15R5B、ルイス15P、ベンチからレディック17P、ピートラス14P。
DETはスタッキー18P7A、ジェレブコ16P9R、ハミルトン14P。
PHI@NJN
83-79
NJN前半のリードを守れず。
イグドラ14P9R、サミー12P11R、アイバーソン11P、ベンチからルー11P。
NJN兄ロペス18P、ジャンリャン15P12R、K.ドゥーリング13P7A、
ベンチからT.ウィリアムス6P11R。
IND@TOR
102-117
TORターコルーがいきなり負傷退場。
しかしボッシュ26P15R7Aなど7人が二桁得点を記録。
INDもベンチのL.ヘッド15Pを筆頭に6人が二桁得点を記録しますが
接戦で迎えた4Q中盤以降得点が入りませんでした。
PHX@HOU
115-111
PHX後半でまた失速も、OTを制して何とか勝利。
アマレ36P11R、ナッシュ11P8R16A、ヒル19P。
ブルックス24P6A、アリーザ21P7R、スコラ17P、ベンチからランドリー16P7R。
NYK@MIN
91-112
アル22P11R、ホリンズ16P、ベンチからラブ25P11RとMINがインサイドで圧倒。
NYKはW.チャンドラー27P、D.リー16P11R、ガリナリ15P10R。
GSW@OKC
104-112
デュラント45P11R、ウエストブルック28P8A、
J.グリーンとセフォローシャがそろって14P7R。
GSWはエリス25P、マゲッティ26P、カリー14P、ベンチからCJ.ワトソン13P。
TOP PLAY
1月が終わりました。
1月のMVPを勝手に表彰するとなると、やはり
レブロン・ジェームズ ですかね~。
チームの調子もいいですし、シャックとも噛み合ってきたように思えます。
Most Impressive Player (最も印象に残った選手)は
個人的にUTAのゲインズ!
彼の貢献もあってUTAは1月の最後10試合で9勝を挙げています。
そのほかBOSはBIG3結成以降最大のスランプに陥っています。
主力の怪我等色々ありましたが、優勝したシーズンのような
アグレッシブなリバウンドやディフェンスがなくなったように感じます。
2月はオールスターやトレード期限など色々話題が多そうです。
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